~過日2025年11月29日、院長先生と大敬先生と一緒に「100年後にのこす癒しの庭 徳島 藤田ガーデン」を訪れ、お話会をさせていただきました。主催の藤田左奈江さんがその時の様子をSNSに投稿してくださいましたのでご紹介したいと思います。~
晴天で色とりどりのウバメの森に集まるべくして集まった皆さんと船戸先生のお話に聴き入っていました。かまどの火がパチパチと音を立て燃える薪の香りと煙が立ちのぼり太陽が差しこむと光の筋がきらめいていました。刻々と変化するウバメの森で自然と呼吸が深くなりゆっくりと時間が流れていきました。
あの日のことが今日の日につながっていたんだわ、だから今なんだわ、と思えるエピソードがそれぞれの胸の内にあり、出会いときっかけがあり、こうして同じ場所で、同じ時に同じ話を聴いている目に見えない不思議なご縁の皆さん、毎度惜しみなくお話しくださる船戸クリニック院長船戸崇史先生、船戸博子先生、船戸大敬先生。準備、運営、後片付けと多大なご協力をいただいた徳島県森の案内人ネットワークの皆さん、その他見えないところで支えてくださった関係する皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました!!
フナクリ先輩のゆきちゃんが私にしてくださったように、私もたくさんの方と船戸先生とをおつなぎしたいと思ってきました。2回目となる今回もたくさんの方にお越しいただき、1回目のときより鮮明にわかったことは必要な方は必要なタイミングで、自力でここに辿りつくということでした。生命力が高いというか、自分の必要なものを見つける力があるというか、決断力、調整力が高いとこうなるんだと感服しました。
船戸先生のお話はいつも楽しくて面白くて、心温まります。一見、複雑に聞こえるようなこともシンプルにお話しいただけるので、なおさら記憶にのこります。何度聴いてもいいお話でした。お金をかけずに助かった話は、私たちの生命力を見直す大きなヒントになったことでしょう。なすすべがないと思っている方には希望の光となったことでしょう。
お伝えしたいことはたくさんありますが言語化が追いつきません。
少しずつ振り返ることにします。
30年前父が末期の膵臓がんで旅立ってから、人生の最期によかった!いい人生だったと本人も家族も思えるには…とずっとずっと探してきて、2021年にようやく見つけたのが、船戸崇史先生が開設された”がん予防滞在型リトリート リボーン洞戸”でした。
行ってみたい!船戸先生にお会いしたい!そう思った日からすでに4年が経ち、2度目のお話会をしていただける日が来るとはなんとも有り難くてありがたくて…本当にありがとうございます。
2023年に船戸クリニックさんで開催された「がんの学校」ではじめて講義を受けたとき、西洋医学と漢方のアプローチのそれぞれのよいところを合わせたがん予防のお話は、人生が長くなった今こそ、健やかに生き切るためにとても大切な暮らしの指針だと感じました。
この話を徳島県でもしていただきたい!ご縁のある皆さんにぜひ聴いていただきたい!
私のわがままなお願いを叶えていただき、船戸崇史院長先生、博子先生、大敬先生にたっぷりとお話をしていただきました。本当にありがたいことです。
今やがんは2人に1人といわれる時代になり、以前に比べると話題にしやすくなっていますが、まだまだデリケートな側面があるテーマです。どなたでも参加できて何を話しても話さなくてもよくて、ただここに一緒にいたい方にお越しいただきたい、そう願ってお集まりいただきました。暗黙のルールはただひとつ。自らが望んでここに来て一緒に楽しむこと、でした。
「笑うけど、笑うけど、めっちゃ大事なことやねん!」
博子先生の声と皆さんの笑い声が、ウバメの森に響き渡ります。
どうやったら自分は死ねるのか、大人も子どもも考えました。
当たり前に酸素を吸って二酸化炭素を吐いていると、ついありがたさを忘れてしまいますが、それがなければ私たちは生きていられない。また、食べる、ということをしなければやがて生命はつきる。
私たちは危うい存在であり、生命があることはとてもありがたいことなのだ。
そして、病だろうがなかろうが生命がつきるときは来る。
ならば、今ある生命を使ってどう生きる?
次回、来年4/2〜4/5頃に予定しているVillaCAMPOでの体験型勉強会では、さらに深く勉強し実践する計画も立ちました。博子先生のご提案を簡単にお伝えすると、”いきるちからを育むワークショップ”なのだと思います。参加を検討されたい方は、お早めのお問い合わせをお待ちしております。(藤田左奈江さんのフェイスブックより)